ひのきの家づくり
ひのきの家づくり3つの特徴
特徴その1
耐久性に優れるひのき
「ひのきの森」当社がそう呼ぶのは、「ひのきの四寸角を標準仕様として建てる家」のことです。建造から1300年以上もの間、立派にその姿を保っている「法隆寺」の構造である土台と柱に使用されているのはまさに「ひのき」。白蟻・ダニ・カビから大切な我が家を守り、長期に渡って安全と安心を約束してくれる本物の柱である「ひのき」をテクニカルホームは全ての構造柱と土台に採用しています。
特徴その2
こだわりの天竜産ひのきを採用
ひのきと一言でいっても、地域によって品質は異なります。私たちは柱と土台に、費用対品質で、国内でもトップクラスの“天竜産ひのき”を採用しています。上質なひのきの産地として名高い吉野や南紀に並ぶ静岡県の“天竜産ひのき”は、私たちが探し歩いた末に辿り着きました。
その、ひのきを1本1本、厳しい目で選定しプレカットを行い、出荷まで大切に保管しています。
特徴その3
耐震性に優れた四寸角(12cm)のひのき柱
テクニカルホームの家づくりはすべての構造柱と土台に「4寸角(12cm)のひのき」を採用し耐震性にも配慮した家づくりを実現しています。(一般的にハウスメーカーの構造柱は3.5寸で10.5cm)
また、耐震性・耐久性に優れるだけでなく「ひのき」のもつ素晴らしい香りは住む人の心を安らげます。